■ ケロロ学園〜DarkSide〜 ■




人気のない教室で密談する生徒会長ガルルとスケ番クルル。
相対する立場のはずの二人が何故!?

とか言うのはどうでもいい話で、これ見てよ、これ!!
オサミさんプレゼンツの漫画3ページ!!!








はぅ!色仕掛けだよ、コイツ!!この、このエロ兄貴が!!
いったいどんな不正だよ、とかいうのは(一応考えたけど)、とりあえず横においておいて。

優しくて誠実で、誰よりも学園に対して真摯な人と信じていた生徒会長の本性を知って、俄かには信じられないようなドロロちゃん。
それから、人一倍正義感の強いドロロは怒りをあらわにする。
けど、根が真面目なドロロは「先生に言いつける」ことくらいしか思いつかなくて・・・。
ガルル、「ハッ」と一笑。
泣いちゃうよー、泣いちゃうよぉ、ドロロちゃん。(TДT)

でも結局ガルルが好きなんだよね。
きっとこのままあっさり丸め込まれちゃうんだと思われます。

次の日。
急に元気がなくなったドロロを、親友のケロロとタママがとっても心配して声をかけるんだけど、ドロロは何も言わない。
ガルル先輩に振られたのかと思っても、向こうからランチに誘いに来るほどのラブラブぶり。
ドロロは「何でもない」というけれど、二人はどうしても気になって・・・?(妄想は続く)

あぁ、ガルルはドロロのことをどう思っているのかしら?
気になる、気になるわ!ねぇ、オサミさん?

ひとつだけ。
ガルルはドロロの泣き顔が好きなんだと思う、というのは意見の一致。
もう、兄さんたらどんだけ―――。(オマエガナー)