■ ケロロちゃんの執事 ■ | |
…のようなシーンが、原作のどっかにあったのですが(1回しか読んでないのでうろ覚え。許して〜)、うちの(ちび)ギロロならこうだな、と。 |
|
------------------------------------------------------------------- という訳で、181818カウントを踏まれた硝子水母様よりリクエスト「兄弟執事対決」 めいちゃんのも終わっちゃったし、若干時期を外した感がありますが…申し訳ない。その分丁寧に描きましたぞ!どこが?とか言っちゃいけません。当社比です。(社?) ギロロの行為は非常に危険ですが、お兄様に向かって投げたと言うことで。そして、ガルルがケロロを庇う事も(不本意ながら)承知の上ということで。ひとつ。 お兄様の大人げない?仕返しは、手にした銃がライフルでないのが本気でない証拠です。 しかし。 「ささ、ケロロ様。さきほどの続きを」 「ま、また今度ね」(引いてる) と、なったところでライフル持ち出し&飛行ユニットで追跡開始です。 弟、見事に一石を投じました。ただまぁ、外の気配を感じていないはずもないお兄様なので、窓際で致そうとしていたのは見せ付けようとしていたのかなと。どっちもどっち。 硝子水母様、リクエストありがとうございました。 この漫画は、硝子水母様に限りお持ち帰りOKです。 |
|